【中古】【古本】ひでおと素子の愛の交換日記 KADOKAWA 新井素子/著 吾妻ひでお/〔画〕【文庫 日本文学 角川文庫】
■タイトルヨミ:ヒデオトモトコノアイノコウカンニツキカドカワブンコアー9ー1■著者:新井素子/著 吾妻ひでお/〔画〕■著者ヨミ:アライモトコアズマヒデオ■出版社:KADOKAWA ■ジャンル:文庫 日本文学 ■シリーズ名:0■コメント:■発売日:2008/8/1→新品はこちら
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吾妻ひでお 関連ツイート
吾妻ひでおはの『夜の魚』では、リアルに描かれた「剥き出しの生身の身体」には怯み、蝉の幼虫のような女キャラとしか性交できない主人公を描くことで、記号絵を介してしか女性の身体性と向き合えない男たちの性意識が冷徹に描写されるのである。そうです、俺たちです
@Kohler_volnt 2021/10/27 19:16
【本棚登録】『ポスト非リア充時代のための吾妻ひでお Azuma Hideo Best Selection』吾妻 ひでお https://t.co/s54owlyeUH #booklog
@sakamotty 2021/10/25 21:29
RT @shimojo334: 「言葉狩り」かどうかはわからないが、つげ義春「西部田村事件」では「気狂い」のフレーズを消してますな。吾妻ひでお「多目的せーせーかつ入門」は、ボツ原稿といいながら、「ぱふ」掲載時の「梅毒」がワンダーランドでは「ゾンビ」になってて、どっちがオリジナル…
@kekuxxx 2021/10/24 09:32
RT> 吾妻ひでお「美美」好きだったなーマンガ少年に載ってた。チョッキン系列?の健全ギャグ路線^_^
@MachirouMichida 2021/10/23 23:47
@istvan0817 『ヤプー』は意外と文庫でもロングセラーでしたが角川でしたか。
『絶対〜』は82年の冬刊行。本屋もない田舎町ですが、大きな街まで行って購入。吾妻ひでお、大友克洋らニューウェーブマンガが台頭した80年代初頭。な… https://t.co/2oBLYq0DE1@Bt1THS9XFohvr93 2021/10/20 19:13